• 福井で唯一の英国オーラソーマ資格取得講座やシータヒーリングセミナーを開催しているアークエンジェルです。リコネクションやヒプノセラピーなどのヒーリングで心の悩みや癒しをサポートさせていただいています。

福井市にて催眠療法(ヒプノセラピー)を始めて13年になります。

当時は、福井で催眠療法をやられている方が私を含めて2人という状況でした。北陸にもまだやっている方は少ない状態で、近県から来られる方も多数いらっしゃいました。

おかげさまで、以来たくさんのセッションをさせていただき、今日に至っています。

 

催眠療法で出てくる内容は、過去生の記憶の他に、中間世の記憶や胎児期の記憶もあります。幼少期~現在までも、もちろん出てきます。

 

胎児のころ、私たちは10か月ほどお母さんのおなかにいます。

その時の記憶は、ほぼみなさんにあるといっていいのではないかと感じています。どのように出てくるかは、個人差があります。

そしてここで書いていることは、あくまでも私が今までセッションをさせていただいた中での感じていることなのですが・・・

お腹にいるとき、ほとんどの赤ちゃんは、まわりで何が起こっているのかわかっています。また、お母さんがどんな状態なのか、どんな感情を持っているのか、悲しんでいるのか、腹がたっているのか、ということもわかっています。

そして、わかっているだけではなく、お母さんの感情をまるで自分のことのように感じてしまっています。

悲しんでいると、その感情を吸収してしまい、自分が悲しくなってくるのです。もちろんそれが自分ではなく、お母さんの感情だとは、わかっていません。

そこからその赤ちゃんは生まれながらにしてなぜだか悲しい感覚を感じている。ということが起きてきます。そしてそれは大人になってもその人の中にあります。

これはある方の例ですが・・・

お腹にいるときにその方は女の子だったのですが、その子のおじいちゃんがものすごく男の子を期待していて、それを知って「私はいらない子なんだ。生まれない方がいいんだ!」と思ってしまいました。※このことは彼女が覚えていたわけではありません。催眠状態で誘導していった中で出てきた記憶です。

「もう、生まれたくない!」とその赤ちゃんは言っていました。そして、「生まれようかどうしようか迷っている・・・」とも言っていました。

でも決断して生まれることにしました。

生まれてから、ずぅ~とおどおどして自分に自信がなく、特におじいちゃんの前ではびくびくしている自分だったそうです。

そして結婚したのですが、子どもを持ちたくない感覚があったそうです。そしてその方は50才になりました。

お腹の中の、ちょっとした感覚のように聞こえるかもしれませんが、とても大きな影響を与えるようです。

この方の場合、この体験によって、自分がなぜおどおどしたり、必要以上に自分を卑下したりしていたのか、自信がなかったのかが、潜在意識レベルで認識できたことで、そういった自己価値の低さが徐々に解放されていきました。

 

シータヒーリングのセッションでこのような胎児のころのヒーリングが必要な方がいらっしゃった場合、お腹の中にいた時の感情をヒーリングしたり、その時のトラウマを解放したりしていきます。

お母さんの感情との区別も赤ちゃんに教えていきます。そして自信がない状態であれば、自己価値を高めるような感覚を赤ちゃんに教えていったりします。

 

ご自分の 「いま」 の状況、つまり 「今の自分の考え方や思い込みやくせ」 というのは、今回の人生のことだけではありません。

先程お伝えしたような 「胎児期」 「過去生」 「中間世」 での体験・魂の記憶からきている可能性がある・・・ということです。

わたしたちがより本来の自分に気づいていく、近づいていく鍵やヒントは、 「過去の記憶の中にある」 ということです。